1880年代イギリス製アンティーク ビクトリアン ウォルナット サイドテーブル cd-3
1880年代前後にイギリスで作られたアンティークのサイドテーブルです。この形のテーブルは英国では
「センターテーブル」と呼ばれ取引されています。
しかしながら、日本ではセンターテーブルはソファ
の前に置くローテーブルを指しますのでここではサ
イドテーブルとして紹介しています。
天板のウォルナットの木目と脚の部分のツイストの
装飾がとても美しく素敵ですね。天板に何か物を飾
るのがもったいないくらいのレベルです。置いてお
くだけでお部屋のアクセントになり、クラシカルな
雰囲気が漂います。
大きめサイズですのでティーテーブルとしてもいか
がでしょうか。アイデア次第でコーディネートの幅
も広がる実用的で骨董価値もあるおすすめの逸品で
す。
<年代>
1880年代前後
※年代は大体の目安としてお考えください。
<素材>
ウォルナット材、金属、他
<サイズ>
横幅114.4cm×奥行65.3cm×高さ72.3cm
※サイズは若干の誤差があります。